『率土之濱-大三国志』は、2019/02/14に「NetEase Games」社よりリリースされました、通称『大三国志』と公式が発表しているゲームアプリです。
「そつどのひん」と読むらしく、「大地が続くぎりぎりの果てまで。 国中あまねく。」という意味で全領土が大三国志の舞台となります！
本作について詳しい説明を書いていきます！
こちらの記事では、実際にプレイしてみたレビュー・感想になりますので、ご参考までに読んでいただけたら嬉しいです！
【大三国志】の魅力
シーズン制地略シミュレーションゲームとは
大三国志では、シーズンと呼ばれる時間軸があり「1シーズンが2～3ヶ月」です。
大三国志では同盟メンバーたちとともに、天下の中心『洛陽』占領し天下統一を目指すことが目的となり、それまでの期間は「約3カ月」と覚えておきましょう。
洛陽を占領した後でも他同盟が占領しにきますので、防衛陣営も1シーズン間で強化する必要があります。
洛陽を陥落させた同盟参加者は、次シーズン開始時に特別報酬などが獲得することで有利に進めることができます。
ですので、大三国志では積極的に同盟に加入することにより大多数の占領を目指すのが特徴であり魅力です！
ガチャは☆2以下でも役に立つ！
低レアは特別価値のないゲームが並んでいる中、大三国志では☆2以下の低レア武将でも価値がつくようなシステムになっています。
どういうことかと言いますと、設定で「☆2以下は売却」と選ぶことができるのですが、その売却時に手に入る「戦法経験値」が後述します「戦法」（スキル）にて大いに活躍してくれるのです！
戦闘では全く使えない…なんて思いますが、大三国志は「戦法ゲーム」とも取れる戦法の取得によりゲームが有利になる仕様ですので、☆2以下でも価値があるのは普遍的なソーシャルゲームとは一線を面しています。
ログインボーナスで☆4、☆5の武将が手に入る！
初心者ログインボーナスとして、「☆４か☆5」一体の武将が手に入ります！
リセマラする必要のないくらい武将が仲間になりますので、ログインするだけでも習慣があると良いことがあるかもしれません。
また、ログインで手に入る武将は決まっていまして、ログイン2日目でもらえる「司馬懿」、7日目でもらえる「袁紹」、28日目でもらえる「霊帝」は特に重宝します！
【大三国志】の序盤の解説と攻略！
レベル1の土地を占領しよう！
レベル1の土地とは、資源はなにもないのですがNPCの敵はいます。
大三国志の序盤はレベル1しか勝てないように作られていますので、どうせ挑むならレベル1で勝っていきましょう！
大三国志の初期メンバー「曹操」と「皇甫嵩」さえ居れば、編成が可能です。
ヘルプを活用しよう！
ホーム画面の「助」にて公式のヘルプ画面になるのですが、必ずと言っても過言ではないくらいヘルプを活用します！
チュートリアルの後は、すべて手探りの状態で進めなければなりませんので、チュートリアルだけでは大三国志をゲーム性を制覇できないようになっています。
シミュレーションゲーム慣れをしていても恐らくですが、ヘルプの重要性を理解していると思います。
むしろシミュレーションゲーム慣れている人のほうが「大三国志はどのような特徴があり、どのような流れになっているのか」が気になるはずです！
戦法を覚えさせよう！
上述したとおり、「戦法経験値」と「任意の武将の戦法」があって始めて「戦法」が取得できるのですが注意点があります。
「任意の武将」は「戦法」に変わることでロストしてしまい、またガチャなどで同じ武将を引き続けなければなりません。
しかも、任意の武将の戦法を複数所有していても「1つ」しか選ぶことができません。
【大三国志】のレビュー・感想：まとめ
いかがだったでしょうか？
個人的には、序盤の呂布軍VS曹操軍から熱い展開の三国シミュレーションゲームです！
共闘をすることでスケールの大きい戦闘になる三国志シミュレーションゲームアプリをお探しでしたらオススメです！
ぜひプレイしてみてくださいね！