『リネージュ2M』は、2021年3月24日に「NCSOFT」社よりリリースされました、通称『リネ2M』!と公式が発表しているゲームアプリです。
韓国発のオンラインゲームで一世風靡したリネージュシリーズのMMORPGゲームとなっております!
リネージュは初期の頃から「グラフィックの美麗さ」に驚かされた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらの記事では、実際にプレイしてみたレビュー・感想になりますので、ご参考までに読んでいただけたら嬉しいです!
【リネージュ2M】の魅力
重厚感あるサウンドと髪の毛一本単位で表現されているグラフィックス
始まりはムービーからですが、サウンド、グラフィックともに気合いが入っていまして、プレイする前から没入感があります!
サウンドはファンタジー王道ながらも、オーケストラ張りに重厚感があります。
リネージュと言えば、ムービーのグラフィックが美麗であることで有名になりましたが、リネ2Mではなんと!キャラクターの前髪の一本一本まで動きが付いてます!
大画面で見ても遜色なくキレイに表現されており、スマホのサイズではもったいないくらいです!
リネージュといえばエルフがカワイイ!ダークエルフもいる!
リネージュシリーズは前作から「エルフがカワイイ」と評判で、本作にも整った顔だちのエルフを見ることができます。
プレイヤーの分身であるキャラメイクでも種族をエルフを選択できるので、気になった方は試してみてください!
また、種族はエルフ以外に「ヒューマン」、「ダークエルフ」、「オーク」、「ドワーフ」の5種類で、それぞれに職業も選択できます。
見た目としては「ダークエルフ」も似ているかと想像する人もいるでしょうが、その名の通り「ダークなエルフ」ですのでやや不気味さがあります。
ホラーが好きな方は敢えて、リネ2Mでは「ダークエルフ」を選ぶのもよいかもしれません。
【リネージュ2M】の序盤の解説と攻略!
移動手段はさまざま!手動からテレポートまで!
リネ2Mの移動手段は走って目的地まで進むか、スキルやアイテムによって速度を上げて走るか、あるいはテレポートで目的地付近まで一瞬で移動するか、多岐に渡ります。
なお、テレポートはアイテムによって行われるので、回数制限があります。
種族エルフ、職業を「エルブンソード」を選んでみたところ、スキルブック商人にて「ソニックムーブ」を購入することで取得できるスキルが「移動速度+25%」、「攻撃速度+25%」のバフがかかります。
スマホを机などに置いて放置すると、オートバトル画面になり節電になる!
クエストの中にが「敵を200体倒す」など、自力で倒したいという意思がない限り、効率的に進める人ならオートハントにするとよいでしょう。
リネ2Mは高負荷がかかりスマホのバッテリーを消耗するのですが、オートハント(オート狩り)中は、画面中央に「オートバトル中」と表記されて真っ暗な画面になります。
スキルセットやオート発動の設定方法!
チュートリアルでスキルセットとオート発動の一連の流れは説明されますが、私は一度では覚えきれませんでした…!
そのようなときの為に、ホーム画面→三本線のハンバーガーメニュー→メニュー内中央下部にある「ヘルプ」にて丁寧なマニュアルも用意されていますのでご安心ください!
スキルブックは村の商人によって異なる場合もあり、また、モンスターの討伐や血盟商人から獲得できるものもあります。
一部のスキルに関しては、自動で発動する間隔を任意に設定することができます。
そちらが「オート発動」で、スキルウィンドウを表示しアクティブになっているスキルを右下のアイコンを選択します。
「使用周期設定」をONにし、周期時間を入力することで設定できます。
設定した周期は、スキルクイックスロットに登録しホーム画面下にスライドするか、スキルウィンドウから「AUTO」(オートハント)、「PvP」(プレイヤー同士の戦い)、「PvE」(プレイヤーとコンピューターの戦い)のいずれかに設定することで適用されます。
【リネージュ2M】のレビュー・感想:まとめ
いかがだったでしょうか?
個人的に、リネージュが20周年を迎えて、なお人気があるゲームアプリというのも頷ける内容です!
今回はリネ2Mの一部を紹介させていただきましたが、まだまだ面白いポイントはあります。
最先端であり老舗MMORPGゲームアプリをお探しでしたらオススメです!
ぜひプレイしてみてくださいね!